既存杭引抜研究会

理事長ご挨拶

当研究会は平成16年9月に発足し、「安全施工」「施工技術向上」「研究開発」「普及・宣伝」を図る目的のもとで今日に至るまで活動を続けてまいりました。
現在では、会員も全国各地約20社にまで発展するに至り、会員相互の協力により日本全国はもとより海外でも既存杭撤去、地中障害物撤去の施工を行うようになりました。これもひとえに関係各位の多大なるご支援とご協力の賜物であり、会員を代表し皆様に心より感謝を申し上げます。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを起爆剤にした再開発工事やインフラ整備、建て替え需要からくる民間不動産投資でも既存杭撤去・地中障害物撤去の需要は都市部を中心に確実に多くなっています。また、建物の早期解体に伴い、比較的新しい工法で施工された杭の引抜き、狭隘地での施工や上空制限等、様々な物理的制約がある難度の高い施工も増えており、今後も益々増加傾向にあると予測しています。

 

そのような背景の中で、会員各社の職長や現場スタッフも含め研修機会を増やしながら「安全施工」「施工技術の向上」「開発・研究」に弛まぬ努力を続けてまいります。
そして、当研究会のスケールメリットを活かし、会員各社の独自技術の共有や協働した施工により今後も難工事に挑戦していくと共に、知識と経験を活かし現場特性や環境にあった機械・工法を選定し、お客様に最適な提案をしてまいります。

既存杭撤去、地中障害物撤去の専門工事団体として日本で一番であり続けること、会員相互の連帯により当会の目的を達成し、日本の基礎・地盤の復旧に貢献していくことを念頭に一致団結して前進してまいりますので、引き続き多くの皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。




理事長 菅原 敬介

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