既存杭引抜研究会

施工事例

 
施工会社 恵比寿機工(株)
工種 場所打杭引抜工事
現場住所 東京都中野区
工法 オールケーシング工法
引抜杭明細 場所打杭 φ700 L=11.2m  2本
使用機械 RKリーダーレス杭打抜機(油圧オーガー)
4.9T(相番クレーン) / ワイヤーソー / プラント一式
埋め戻し材 貧配合
杭撤去後にスクリューを投入し先端から貧配合を注入し置き換え
安定液はバキューム車で処理
 

作業エリアが狭隘地(幅4.5m〜5.0m×長さ11m程度)で道路と敷地の間には架空電線H=5.0m程度がある。重機搬入は道路が狭く搬入車が現場まで行けないので100m程離れた大通りで重機を下ろして現場まで自走して搬入。大型機が入れない為、引抜力が大きく作業性に優れた「リーダーレス杭打機(0.7m3級)」と、相番機は4.9tccを使用した。杭抜ケーシングは有効長1.5mで新潟商事様により製作の協力を頂き、継足しながら施工した。杭はワイヤーソー切断を繰り返し小割にして搬出。重機は旋回が出来るスペースが無い為、1本目を抜いた後には現場から重機等を路上へ出して、2本目への段取り替え配置し施工を行った。埋め戻しは確実性を増すために貧配合を注入し置き換えた。


重機配置の全体図 手前が出入り口 奥が軌道 左右が住宅

 

引抜場所まで杭抜機を走行

01   02
     

杭が回るまでケーシング削孔

特殊天秤で玉掛け

ワイヤーソーにて切断

検尺

03 04
 

杭抜ケーシング

04

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