既存杭引抜研究会

施工事例

施工会社 株式会社 丸建興業
工種 @既存杭引抜工事 A既存杭撤去工事
工法 @オーガーケーシング工法 Aオールケーシング工法
現場住所 神奈川県厚木市 某工場解体工事
明細@ PHC杭 Ф300 L=9m 84本 杭頭GL-1800
PHC杭 Ф300 L=10m 482本 杭頭GL-1500
SC杭・PHC杭 Ф400 L=36m 14本 杭頭GL-1200
SC杭・PHC杭 Ф500 L=36m 15本 杭頭GL-1200
PHC杭 Ф450 L=12m 27本 杭頭GL-1200
明細A Ф2000 削孔長GL-36m 10箇所
使用機械@ TK750cv400(75T テレスコ式クローラー杭抜機)
TK550cv330(55T テレスコ式クローラー杭抜機)
BM900(90T クローラークレーン)、0.45m3油圧ショベル、オオスミ解体機 他
使用機械A RT2000(全周回転掘削機)、SC650DD2(65T クローラークレーン)
0.7m3油圧ショベル、ハンマーグラブ(Ф2000)、チゼルハンマー 他
 
本現場では、オーガーケーシング工法、オールケーシング工法にて既存杭を引抜、撤去致しました。

当初の施工工法は、オーガーケーシング工法で全ての杭の引抜を予定しておりましたが、杭(L=36m)のピッチが狭く、また一部が斜めに打設されていた事により、オーガーケーシング工法では削孔途中でケーシングが隣接杭に干渉し施工不可能となり、それらの杭の撤去に関しては工法を変更し、オールケーシング工法で施工、完全撤去に至りました。

限られた工期での工事の為、このような既存杭引抜工事の施工は、杭の状態が予測不可能な場合も多く、安全に確実に施工する為には我々の持っている知識や経験、技術により迅速かつ適切な工法選択が必要となります。
 
 
 
 
TK750(テレスコ式クローラー杭抜機)により杭周削孔。   杭縁切後、BM900(相判クローラークレーン)により杭引抜。
 
 
全周回転掘削機にて削孔(Ф2000) 
削孔長 GL-36m
  ハンマーグラブにて杭撤去。
 

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